3月6日、星陵会館にて「建設業の未来を創る2018シンポジウム」を8組合270人の参加で開催しました。今回で3回目となるシンポでは、記念講演として2017年11月に全建総連東京都連合会と「労働者供給事業」の実施で合意した大田建設協会より横山副会長を講師にお招きし、労働組合と労働者供給事業を締結した経過・意義、地域建設業界の現状、労働者供給事業による地域建設産業の展望等について講演を頂き、地域で労働組合と建設業協会が連携して取り組んでいく事の重要性をお話し頂きました。
 パネルディスカッションでは、町場工務店の事業主、野丁場電工の事業主、女性内装職人の3人よりそれぞれ、入職した動機、若手時代の苦労話、建設職人の雇用化と週休2日等について率直な意見が出されました。まず、労働条件改善の要求・請求を行ない、組合員自身がしっかりと声を上げて具体的に行動して成果を勝ち取っていくことが重要だと意思統一しました。