11月24日、第27回労働衛生大会を11組合の参加で全建総連会館にて開催しました。当日は、「参加型職場改善手法の開発と教育~職場の安全・健康リスクを低コストで解決するための手法~」毛利 一平 氏(ひまわり診療所 医師、労働科学研究所 特別研究員)、 ②「建設工事従事者の安全及び健康の確保に関する基本計画」(厚労省東京労働局安全課専門官)、③建設アスベスト訴訟・東京高裁・横浜地裁ダブル判決の評価と課題(唐澤訴訟統一本部事務局次長)、「『建設現場改善活動の手引き』の活用」仲尾 豊樹 氏(NPO東京労働安全衛生センター)、からそれぞれ講演を頂きました。毛利医師の現場改善手法の講演では、お金や時間をかけなくても、工事現場で実際に従事している人が考え行動することによって、低コストですぐに安全衛生対策が実践できることを事例を含めお話し頂きました。全建総連東京都連とNPO東京労働安全衛生センターの共同で作成した現場改善活動の手引きと現場チェックリストの活用方法についても参加者で確認しました。

2017年労働衛生大会