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全建総連東京都連では、3月2日に「一人ひとりが輝ける建設現場を!建設産業の未来を見つめるシンポジウム」を255名の参加で都内で開催しました。シンポジウムには、全建総連本部役員や都議会各会派(自民、公明、共産、民主、維新)の議員も出席し、連帯あいさつをいただきました。日本建設躯体工事業団体連合会の天本事務局長による記念講演では「設計労務単価の引上げ分、別枠支給されるべき法定福利費、正当な労働条件や処遇は、本来私たちのものであるが、せき止められたまま。これらを私たちの手に取り戻すために組合と専門工事業界が大同団結しよう」と、力強い励ましの言葉を頂きました。その後の「就労実態と人材育成に関するパネルディスカッション」では、若手従事者代表、女性従事者代表、町場二代目経営者代表、若手を育てるベテラン事業主代表の4名が、それぞれの立場から発言を行いました。「若い職人には、ほめて育てながら、現場マナーを徹底している。こうした取組みによって施主さんや地域住民からの信用を得て、仕事の獲得にもつながっている」「最近の現場は女性が仕事しやすい環境になった。周りの仲間にも助けられている」など、建設業の未来を見つめる上で示唆に富んだ話題が展開されました。